本講座だけの特長⑤:頑張らず効果的に

本講座のさらなる特長として、「頑張らず効果的に」というモットーがあります。「頑張らず」というのは、「努力しなくていい」という意味では決してありません。努力は絶対に必要であることを認めつつも、そうであるからこそ効果の上がる …

早大現代文についてのお知らせ

7月3日に、早稲田大学小野梓記念講堂で、『現国王』(TaiTan×玉置周啓氏)という、早稲田大学の入試現代文を解いてみるイベントが開催されます(『音楽ナタリー』、6月19日)。無料ですが、事前登録が必要なようです。個人的 …

本講座だけの特長④:超少人数授業

本講座の最も望ましい運営の仕方については、今に至るまでいろいろと悩んできていますが、「定員」につき、集まりそうもない非現実的な人数を掲げるくらいなら、いっそのこと「超少人数授業」を、本講座だけの独自性として武器にすること …

『めざせ! 都の西北奨学金』について

6月22日より、2024年度『めざせ! 都の西北奨学金』の「募集要項」と関連情報が早稲田大学のHP上で公開されています。かすみがうら市やその周辺地域で早大受験を真剣に考えておられる方々は、ぜひ積極的に応募されることを推奨 …

本講座だけの特長③:授業について

これまで「授業の中身については書くことができません」と書いてきました。そのことに何ら偽りはありませんが、魔法のように成績が上がり(偏差値5~6程度であれば容易に上げられる自信はありますが)、難なく確実に早大入試を突破でき …

本講座だけの特長②:宿題について

本講座では、「義務的・強制的」な「宿題」も一切ございません。その理由についても複数ありますが、無理矢理やらされてやる勉強に意味があるとは到底思えない、というのが一番の理由です。また、「保険」としてとりあえず膨大な量の課題 …

本講座だけの特長①:進路相談

本講座の「進路相談」には、独自の特長がいくつもあります。まず、無料(複数回でも)かつ随時開催が可能です。本講座は「早大受験対策講座」であるため、当然「どの大学を受験するのがよいか」という悩みはあまり想定する必要がなく(併 …

岸田首相の講演を受けて思ったこと

岸田首相が、早稲田大学大隈講堂で講演をされ、休日にもかかわらず非常に盛況だったようです。広島で開催されたG7サミットの舞台裏のような話が聞けたのなら、それは参加した学生の方々にとって非常に貴重な経験だったのではないでしょ …

「広末氏の早大入学」とは何だったのか

広末涼子氏のスキャンダルそれ自体については、個人的に全くもってどうでもよいのですが、「広末氏と早稲田」という問題については、本講座が目を背けることはできないと考えますので、思うことを書きたいと思います。 私自身、中学から …

「チャンスをつかむ」ということ

この講座を運営するにあたり、かすみがうら市とその周辺地域で、今年度早稲田を受けるとすでに決定している人がそんなにたくさんいるとは思っていませんし、本講座を実際に受講してくださる方もそんなにたくさんいるとは思っていません。 …