受講要件について

本講座の受講要件は、基本的に模試偏差値としています。ですが、他の予備校や塾で「早大クラス」の授業を受けている、あるいは受けていた方は、その事実を示すものを提示していただければ、本講座を即時受講可能とします。 そうすること …

お盆明け・9月に向けて

本講座は9月より、早大入試対策に注力します。ですが、高校1,2年生や中学生向け英語の受講も随時歓迎しております。また本講座は始めてまだ日が浅く、受け入れ枠にも十分余裕がありますので、こちら側から提示していない科目でも「~ …

夏休み期間での下見のすすめ

以前にも、「下見」の重要性について書きました。その下見は、やはり高校の夏休みに行っておくのがベストでしょう。極端に暑くなりそうな日などは避けつつ、ぜひこの夏に、早稲田大学への小旅行としての下見を計画してみてください。 た …

『政治・経済』について

2024年度の早大法学部一般選抜(一般入試)でも、『政治・経済』は選択可能です。私自身は『日本史』での受験でしたので、あまり偉そうなことは言えませんが、『政治・経済』こそが法学部の講義内容に最も直結する科目です。「経済」 …

本講座だけの特長⑤:頑張らず効果的に

本講座のさらなる特長として、「頑張らず効果的に」というモットーがあります。「頑張らず」というのは、「努力しなくていい」という意味では決してありません。努力は絶対に必要であることを認めつつも、そうであるからこそ効果の上がる …

早大現代文についてのお知らせ

7月3日に、早稲田大学小野梓記念講堂で、『現国王』(TaiTan×玉置周啓氏)という、早稲田大学の入試現代文を解いてみるイベントが開催されます(『音楽ナタリー』、6月19日)。無料ですが、事前登録が必要なようです。個人的 …

本講座だけの特長④:超少人数授業

本講座の最も望ましい運営の仕方については、今に至るまでいろいろと悩んできていますが、「定員」につき、集まりそうもない非現実的な人数を掲げるくらいなら、いっそのこと「超少人数授業」を、本講座だけの独自性として武器にすること …

『めざせ! 都の西北奨学金』について

6月22日より、2024年度『めざせ! 都の西北奨学金』の「募集要項」と関連情報が早稲田大学のHP上で公開されています。かすみがうら市やその周辺地域で早大受験を真剣に考えておられる方々は、ぜひ積極的に応募されることを推奨 …

本講座だけの特長③:授業について

これまで「授業の中身については書くことができません」と書いてきました。そのことに何ら偽りはありませんが、魔法のように成績が上がり(偏差値5~6程度であれば容易に上げられる自信はありますが)、難なく確実に早大入試を突破でき …

本講座だけの特長②:宿題について

本講座では、「義務的・強制的」な「宿題」も一切ございません。その理由についても複数ありますが、無理矢理やらされてやる勉強に意味があるとは到底思えない、というのが一番の理由です。また、「保険」としてとりあえず膨大な量の課題 …